よくある質問
質問 VAT還付請求に必要な書類は何ですか
 

国によって異なります。一般に

  1. 申請書
  2. 請求書(インボイス)原本
  3. 委任状(POA)
  4. 居住地証明書(COS)

が共通で、ケースに応じ

  • 社員名簿(インボイスの宛先が会社名でなく、個人名の場合)
  • 公証人役場の認証
  • アポスティーユ
  • 業務関係書類

などが必要となる場合があります


質問 インボイスに求められる条件がありますか
 

一般にインボイスはヘッダー、またはフッターに発行元の社名が印刷された用紙に、次の項目が印字された真正なものでなければなりません。手書きは認められません。出張者の方に周知されることをお勧めいたします。

  1. 日付
  2. 発行元企業名
  3. 請求先企業名(または社員名-ただし別に社員名簿が必要)
  4. 請求金額と内容
  5. VATの利率と金額
  6. VAT登録番号

質問 インボイスの要件に不備があった場合はどうなりますか。
 

各国のキャッシュバック事務所が、インボイスの不備を可能な限り発行元と折衝を行って、要件を満足したものに復活させ、還付率の向上を図っております。なお、この作業によって手数料が変わることはありません。一見記入不備・還付対象外と思われるインボイスであっても、VATの利率と金額が記入してあり手書きでなければ、できるだけ多く申請対象に加えることをお勧めいたします。


質問 還付までにかかる期間はどれ位ですか。
 

国によって異なります。また、締め切り間際でなく早めに申請すると期間が短くなる傾向があるようです。
当局に申請後、概ね4ヶ月から10ヶ月が大半ですが、稀に1年半以上かかる国もあります。


質問 その間、税務調査で証憑を求められた場合はどうなりますか。
 

インボイスは必ずコピーを残して当方にお送りください。コピーには「VAT還付請求のため当該税務当局に送付中」の旨記入しておくことをお勧めします。


質問 インボイスは経理書類と一緒に綴じ込んであるので、引き出すのが大変なのですが。
 

各社によって証憑類の保管方法が異なると思いますが、申請上インボイスの原本を提出することは避けられません。そのため、インボイスのコピーを経理上の証憑として綴じ込み、原本は別に保管して頂いて、そこから必要に応じて申請に提出されることをお勧めいたします。還付後に原本が戻った場合もそこに戻すことで管理が容易になります。


質問 必要書類の作成は大変でしょうか。
 

記入方法をお伝えいたしますので、難しくはありありません。大半のケースでは、委任状、居住地証明書(税務署に依頼)を作成して頂くことで済みます。書式はPDFでこちらより送付いたします。


質問 手数料はいくらですか。
 

お問い合せのページからお尋ねください。


質問 還付対象となる項目は他にもありますか。
 

国によって異なります。駐在員事務所がある場合はそこで支払われた事務所経費なども対象となるケースがあります。また、業務委託などで直接御社に請求がなされたケースで還付されることもあります。事前に完全な確認をとることは困難ですが、請求書のコピーを送って頂ければ可能な限り調査を行って回答いたします。

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